ミュールーズMulhouse食べ歩き
コルマールの南45km、スイスとドイツの国境の近くにあり、ストラスブールに次いでアルザス地方で2番目の規模を持つ。18世紀に繊維産業を確立して以来、工業都市として発展してきた。工業技術の粋を集めた博物館(鉄道、自動車)が点在する。お菓子的には、某有名日本人パティシエが研修した名店「ジャック」がある。
アクセス
ストラスブールから電車で1時間。コルマールから30分。1時間に1本。飛行機を利用する場合は、スイスとの国境にあるバーゼル(フランス語ではBale)空港からリムジンバスあり。

インフォメーション: 9, Av.Marechal-Foch Tel: 03.89.35.48.48
観光スポット
染色博物館Muséede l'Impression sur Etoffes
約800万のサンプルを陳列。残念ながら私は行っていません・・・
お菓子屋さん
Jacques:ジャック
本店:50 avenue d'Altkirch, 68100 Mulhouse Tel:03.89.44.27.32
支店:1, place de la Reunion, 68100 Mulhouse Tel:03.89.66.45.46
□サロン・ド・テ「le mozart」
25, place de la Reunion, 68100 Mulhouse Tel:03.89.66.48.48
オーナーシェフのジェラール・バンヴァルト氏は、フランスを中心とした高級菓子店の協会「ルレ・デセール」の会長も務めた人物。ホールのタルトや焼きたてのヴィエノワズリー、キッシュなどおいしそう。フェルベールさんのジャムもある。キルシュがきいたふわっとした生クリームのサントノレ(土日しか作らない)が印象的。ブリオッシュ生地にアーモンドとレーズンを巻き込んだシノワというパンのおいしさにもびっくり。なんでもバターは全てエシレ、クリームは農家から直送、アーモンドは2種類のスペイン産のものを店でローストして、マジパンまで作っているとか。タルトは甘さ控えめでバターの香りがふんわり。クーロンヌ(Couronne)というヘーゼルナッツ入りの王冠型のパンプラリネというバタークリームのケーキもおすすめ。